一般葬と低価格葬
初めてでもわかる違い!

いま注目の低価格葬。いままでのお葬式とどこが違うのか、ポイントを絞って徹底解説。どちらが気持ちに合うのか。知っておきたい、いまどきのお葬式事情。

1.プランには大きく「一般葬」と「低価格葬」がある。

いま葬儀社に依頼をする葬儀プランには、ずっと執り行われてきた「一般葬」と10年ほど前からはじまった家族葬などの「低価格葬」があります。この二つ、葬儀費用の考え方や参列者の数などの違いがあります。家族や親族、親しい人だけでお見送りする「低価格葬」と親族だけではなく会社の方など多くの一般の人にも参列していただく「一般葬」。そのメリット・デメリットを知って、どちらがご家族の気持ちに合うのかイメージしておきましょう。

2.参列者が多いなら「一般葬」、
費用を抑えるなら「低価格葬」。

ご家族だけではなく、故人が勤められていた会社の方やご近所の方、ご友人など親交のあった数多くの方々をお呼びして冥福をお祈りするのが「一般葬」です。従来のしきたりに沿った葬儀を執り行うことが多いお式です。「低価格葬」は、ご家族やご親族、ごく親しいご友人だけでゆっくり故人を偲びます。参列の方は30人以下が多いプランです。必要なモノだけのシンプルなお式で費用を抑えられるのが特徴です。

3.葬儀をカスタマイズしたいなら「一般葬」、
定額料金なら「低価格葬」。

祭壇、お花、棺などをひとつひとつ選ぶのが「一般葬」です。故人やご家族のお好みをカタチにしていき、その人らしい葬儀を仕立てられます。費用もひとつひとつプラスしていくイメージです。すべて決まるまで総額が見えにくいのも特徴のひとつです。「低価格葬」は、わかりやすく言うとセットプランです。必要なモノだけを揃えた定額料金なので、最初から費用がわかりやすく、いつの間にか総額が高くなっているというような心配もありません。

4.施設とサービスは「一般葬」も「低価格葬」も
葬儀社によって違う。

葬儀を行う施設・サービスは葬儀社によって違います。逆に言うと「一般葬」も「低価格葬」も、しっかり葬儀社を選ぶとほとんど変わらないと言えます。事前に調べておきたいポイントは、安置される部屋はもちろんトイレなど古い施設を使う可能性があるかないか?専門のスタッフがつくかつかないか? スタッフの教育はしっかりしているか?などです。「低価格葬」に不安を持つ方も多いと思いますが、葬儀社とプランを見極めればリーズナブルにスマートに葬儀が行えます。

5.お花や棺の品質は価格にあまり左右されない。

葬儀のお花や棺は、もともと葬儀専門の会社がつくっています。費用の総額は大きく変わるものの、品質には価格ほどの違いはないのが現状です。もちろん、「低価格葬」はお花の種類が選べないなどの違いはありますが、これからの葬儀は、ご家族の気持ちに合ったプランを賢く選ぶことが大切です。

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